独学で経済系編入試験に受かる

当サイトにお越しいただき、ありがとうございます!このサイトにいらっしゃった方は、何らかの形で編入試験の受験をしようと思っている方、大学で経済学や経営学を勉強しようと思っている方だと思います。

おそらく、編入を思い立ってから、情報収集をしようとして、あまりに情報が少ないことに驚かれているのではないでしょうか。私には、編入試験の受験経験があります。私自身、編入という制度を始めて耳にしたときに、周りに受験経験のある人がほとんどいませんでした。そんな経験から「編入の具体的な情報が全く見つからない!」という皆さんの気持ちがとてもよくわかります。

ご存知の通り、編入試験とは、大学に在学しながら(もしくは大学を卒業後に)試験を受け、2年次や3年次から別の大学に入学するという制度です。編入試験制度をうまく活用すれば、どんな大学からでも(地方の私立大学や短大、あるいは専門学校からでも)、旧帝国大学に入学することも夢ではありません。しかも、本格的な勉強は、特に英語や数学の基礎力が見についている人であれば、24週間勉強するだけで十分だと個人的には思っています。また、編入試験を受けるのに、わざわざ予備校に通う必要もありません。最低限の参考書さえそろえれば、あとは独学で十分です。

では、どうすれば、そんなに短期間で、しかも独学で試験に合格することができるのでしょうか?このホームページでは、そのためのノウハウを伝授していこうと思います。

[目次]

  1. プロフィール
  2. 編入試験とは
  3. なぜ半年の勉強で合格できるのか
  4. なぜ経済学部を選ぶのか
  5. なぜ旧帝大を目指すのか
  6. どのような勉強をすればよいのか
  7. 各科目の勉強方法
  8. 合格する英語の勉強方法
  9. 合格するミクロ経済学の勉強方法
  10. 合格するマクロ経済学の勉強方法
  11. 合格する小論文の書き方
  12. 合格する過去問演習の方法
  13. 合格する志望理由書の書き方
  14. 合格する面接の練習方法
  15. 出題傾向の分析
  16. 編入試験対策おすすめの書籍
  17. 出題傾向の分析

 

経済系編入試験の志望理由書作成支援・小論文添削指導はRe:start

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