当サイトにお越しいただき、ありがとうございます!このサイトにいらっしゃった方は、何らかの形で編入試験の受験をしようと思っている方、大学で経済学や経営学を勉強しようと思っている方だと思います。
おそらく、編入を思い立ってから、情報収集をしようとして、あまりに情報が少ないことに驚かれているのではないでしょうか。私には、編入試験の受験経験があります。私自身、編入という制度を始めて耳にしたときに、周りに受験経験のある人がほとんどいませんでした。そんな経験から「編入の具体的な情報が全く見つからない!」という皆さんの気持ちがとてもよくわかります。
ご存知の通り、編入試験とは、大学に在学しながら(もしくは大学を卒業後に)試験を受け、2年次や3年次から別の大学に入学するという制度です。編入試験制度をうまく活用すれば、どんな大学からでも(地方の私立大学や短大、あるいは専門学校からでも)、旧帝国大学に入学することも夢ではありません。しかも、本格的な勉強は、特に英語や数学の基礎力が見についている人であれば、24週間勉強するだけで十分だと個人的には思っています。また、編入試験を受けるのに、わざわざ予備校に通う必要もありません。最低限の参考書さえそろえれば、あとは独学で十分です。
では、どうすれば、そんなに短期間で、しかも独学で試験に合格することができるのでしょうか?このホームページでは、そのためのノウハウを伝授していこうと思います。
[目次]
- プロフィール
- 編入試験とは
- なぜ半年の勉強で合格できるのか
- なぜ経済学部を選ぶのか
- なぜ旧帝大を目指すのか
- どのような勉強をすればよいのか
- 各科目の勉強方法
- 合格する英語の勉強方法
- 合格するミクロ経済学の勉強方法
- 合格するマクロ経済学の勉強方法
- 合格する小論文の書き方
- 合格する過去問演習の方法
- 合格する志望理由書の書き方
- 合格する面接の練習方法
- 出題傾向の分析
- 編入試験対策おすすめの書籍
- 出題傾向の分析
経済系編入試験の志望理由書作成支援・小論文添削指導はRe:start
当サイトの管理人が専門的見地から懇切丁寧に指導いたします。
“独学で経済系編入試験に受かる” への1件のフィードバック